No105 「スカイマンボー 丸鷹モデル」  Oさんとの共同?企画です!

(キット内容) 
 全長 680mm、 翼幅 1180mm
 全備重量 1200〜1400g、翼面積 32.2g/dm2
 エンジン 20〜25、 RC装置 4Ch

(プロローグ)
アクシデント続きだったOさんですが、やっと体調が戻ってきたとの連絡を頂きまして、
「それでは今度はどんな機体がいいかな?」と悩んでいましたが。
「あまり簡単なキットでは作りがいがないのでは?」と、
先日廃業してしまったマルタカのキットで行こう!と思い立ちました。
当初は「雷電15をお願いしようかな・・・?」とも思いましたが、今回のスカイマンボーで行くことになりました。
電動で行きたい気もしますが、パワーユニットが・・・・どうなることでしょうか?」


( 製作・飛行編 ) ここからは一番上が最新になります。
2005.10.14
■ マンボーEP 尾島を飛ぶ! ■
さて、雨が心配された尾島ですが、幸い風もなくこんな変形機にはいいコンディションです。
仲間からの「風が出ないうちに飛ばしたほうがいいよ」
いうと、暖かくも無責任な応援に支えられ、早々に初飛行することになりました。
最終的なパワー設定は、
・ムサシノDモーター
・エンリポ3セル2000mA
・シュルツェ35Aスピコン(リポ未対応)
もしか?の場合に備えて・・・

私自身は浮くことには絶対の自信を持っていたのですが、
変形機ということもあって、どうも島崎さんはじめみんな推力が心配のようです。
そこは、幾多の変態機を飛ばしてきた自信?から、
「ぜんぜん問題ないですよ!、行ってみましょうか!」
と、あつかましくも不安いっぱいの島崎さんに手投げをお願いしました。
(無尾翼機の手投げは難しく、
手投げ直後に自分降って来ることがあるそうなので皆さん気をつけてくださいね。)

島崎さんの準備運動が終わり、発進準備OK!
初飛行開始です!
 持つところが難しいんです。

手投げした直後は少し左に傾きましたが、修正してそのままスピードに乗せました。
「尾島の藪はかなり茂っているから、落としたら捜索、回収は大変だな・・・」
そんなことが頭を掠めますが、機体は上昇しています・・・んんん、何か変?
フルパワーにすると垂直に頭を上げようとします。
「エレベータをダウンに!」・・・エレベータが効かない?
フルダウンでも頭を下げません。
主翼後縁が跳ね上がっていることと、いつものファンフライ機と違うので舵角を少なくしておいたことがあだになったようです。
でもそこは変態機に慣れてる?TORIIです。
「エレベータが効かないなら、エンコンとラダー(エルロン)の2Ch方式でコントロールすればいいじゃん!」
すかさず頭を切り替えて、パワー調整で水平飛行に乗せました。
こうなると、モーターコントロールはシビアになりますが、
ラダー、エルロンはそこそこ効きますので、とりあえず何とかなりました。

さて、頭上げ以外の飛行ですが、ひとことで言えば「安定そのもの」です。
大きな主翼のおかげで浮きも良く、失速もありません。
安定しすぎるくらいですが、名前の『マンボー』よろしく優雅な飛行が出来ます。

着陸ですが、舵が効きにくいとはいえラダーが装備されていますので、
進入時の方向コントロールは出来ました。
スピードはあまり殺さず、そのまま降下です。
足がついていないこともあって滑走路脇の草地に着陸しました。
緊張の初飛行終了、成功です。
初飛行後、ちょっとご機嫌な顔です。

最後に、
このスカイマンボーですが、機体の外見から感じる気難しさはまったくなく、
非常に飛ばしやすい機体でといえます。
このような機体は非常に珍しく、貴重な存在かもしれません。
メーカーとしての丸鷹はすでにありませんが、
もしキットを見かける機会がありましたら、ぜひ作られて飛ばされてみてはいかがでしょうか!



2005.10.13 ■ 重心位置の憂鬱 ■
■ 重心位置の憂鬱 ■
「次回の飛行会では絶対にスカイマンボーをお披露目するぞ!」と誓いつつも、
あっという間に飛行会前日になってしまいました。
リンケージを済ませて、モーターを載せたのですが、
手持ちのブラシレスモーター(エンパワー500T)を載せたくなってきました。
何も考えず「え〜い、載せちまえ!」とばかりにモーターの積み替えを行いました。
ほぼ完成して、リポを搭載して軽く重心位置を見てみると、
「(25%ぐらいなので)
おっ、なかなかいいじゃん!
・・・でも、待てよ無尾翼機だし図面で確認してみるかな?」
と、図面を引っ張り出して確認すると、
「んん〜前縁から55mmか、ちょっと重りが必要かな?」
と重心位置を調整していくと、

「ゲゲゲッ!!!!、まったく重心が合わない!!」

機首に単3乾電池6本(140g)をつんでもまだまだ重心位置が合いません。
何のためにブラシレスモーターにしたのかわかりません。

時はすでに、午前1時をまわっています・・・。
「もう、やめちゃおうかな?」
と何度思ったことしょう。
それでも気力・体力を振り絞ってムサシノDモーターに載せ直しました。
しかし、機首に乾電池を6本を無理やり突っ込んでやっと重心位置にきました。
それでもちょっと不安です。
そんなこんなで、作業が終了したのが午前3時・・・

仮眠すると寝過ごすのは間違いないので、
シャワーを浴びて尾島に出撃しました。
こんな調子で初飛行がうまくいくのでしょうか?



2005.09.27 ■ ムサシノ Dモーター登場!■
前回の電動機の集いには私用で参加できなかったため、
ちょっと間が空いてしまいました、次の飛行会に向けて製作再開です!

パワーユニットはブラシレスで悩んだのですが、
せっかくムサシノモーター用に機首を合わせていただいたので、
やはりムサシノモーターで行くことにしました。

しかし、初飛行時のマージンを考えて、
ミニスペース号のときのリポ2セル設定(09クラス)よりはワンランク上のパワーが欲しいことと、
使う予定がたっていなかった?3セル1500〜200mAのリポをたくさん持っていたこともあって、
ついに買ってしまいました!
そう、リポ3セル専用 ムサシノ Dモーターです。
実はこのムサシノDモーターは以前より使ってみたくて仕方がありませんでした。
アキバのアサミに幾たびに、何度手にとっては悩んだことでしょう。
これなら、15クラスのパワーがありますので安心ですね。

早速モーター慣らしを行いました。
取り説では、単1乾電池2本を直列にして、電池が切れるまで行うように書いてありましたが、
今回は手っ取り早く安定化電源を使ってみました。
設定はつまみ最低で、電圧は3.ちょっとV、電流は1.?案hペアぐらいです。
モーターに3.5mmオスコネクターを使ったため、
電源との接続は充電コード2組を使いました。
モーターの固定はボール盤に付属の万力で
軽く抑えています。
で、慣らし時間ですが、
「まあ、30分ぐらいかな?」と始めましたが、
やっぱり・・・・すっかり忘れて90分ぐらいまわしてしまいました。
ちょっとモーター温度は少し暖かいかな?程度でしたので良しとしましょう。
これであたりが出たはずですから、飛行が楽しみです。

リポの電圧に対応したスピコンはもっていませんが、
あらかじめ電流値を測っておいて、飛行時間を考えておけば問題ないでしょう。

ブラシレスモーターが全盛になってきましたが、
まだまだブラシモーターもいけると思います。

さてさて、初飛行ではどんなパワーを見せてくれるのでしょうか?
現地でミニスペース号にも乗せ変えて飛ばしてみたいと思います。

続きをお楽しみに!



2005.05.18 ■ マンボー到着しました!■

Oさんからスカイマンボーが届きましたので、詳しく?ご紹介します。

まずは、全体から。
予想以上のボリュームでビックリしました。

さすがGP20〜25クラス機です。

私の場合は
翼幅800mmで中型機
1000mmを超えると大型機
1200mmで超大型機になります。

このボリュームからスカイマンボーは
”超大型機”に分類されます!?
メンテナンスハッチを設けて下さいました。
仮にムサシノ540モーターが載っていますが、
重量面から”要”検討です。
本来は3輪式ですが、
重量増を避けて”ソリ式”に変更していただきました。
で、前から!
後ろから!

「出来は・・・?」といったおられましたが、
実際に手元に届いてみると全然そんなことはありません。
きれいに仕上がっています。
とはいえ、各部に苦労されたと思われる痕跡が・・・・・。

また、胴体内部の胴枠も「エッ?こんなに・・・」と思われる厚さなので、
削り込んで軽量化したいと思います。
たぶん10gや20g軽くなりそう・・・・。

軽量化といえば胴体、主翼プランクは2mmバルサだったのですが、
あまりにもXXなものだったそうで、手持ちの1.5mmバルサに変更してくださったそうです。

で、ここもまでの重量ですが、
・胴体 190g
・主翼 480g
の、合計670gです。
これに
・ブラシレスモーター 85g
・バッテリー リポ3セル2000mA 145g
・メカ他 100g
で、完成予想重量はジャスト1000g!
翼面荷重は31g/dm2
モーターのカタログデータによると9x4.5で推力は950gぐらい。
普通に考えたら間違いなく飛ぶレベル・・・というよりムサシノのプレイリー号に匹敵しますね。

さて、これから某飛行会に向けてメカ済みと調整です!
楽しみ楽しみ!



2005.05.11 ■ 絹張りできました!■
今回もOさんから進捗状況のメールが届きました!

近年なかなかお目にかかれない機体です!
楽しみ、楽しみ!!
「何だかんだと言っていましたが 絹張り出来ました、
今回は春らしく??? こんな色でいきました、何か○ろしいセンスだとは思いますが・・・
後、ドープの重ね塗りとサーボの取り付けです、近日中に完成予定です
ただ、出来は・・・・う〜ん?」

尾島の空が待ってます!
モーターユニットはどれがいいかな?
バッテリーは?
う〜ん、楽しい悩みです!!
 



2005.05.05 ■ やっぱり・・・?■
Oさんから進捗状況のメールが届きました!

ウ〜ン、
かなりよく出来ていると思うのですが?
「何とかここまでこぎ着けました・・・
何度も言いますがほんとに出来の●いキットです、
翼はオールプランクです、画像ではよくできているように見えますが
どうも・・・・xxxxxxxxxxxxまだまだですね〜

後、翼端の工作と橇を作れば何とか絹張りに掛かれると思います」

キットについては?ですが、きれいに作られているように見えますが・・・・
でも楽しみです!!
 



2005.04.22 ■ スカイマンボー 登場!■
プロローグにありますが、早速ここまで進めていただきました。

このなんとも言えない妖しい形
ゾクゾクしませんか!
「スカイマンボー作り始めました、やはり予想した通り 出来の悪いキットでした
カットがでたらめです、材料も良くありません、
まぁ 予想どおりですが・・・・
それでも一応ここまで出来ました、画像 送ります、
重心がシビアですから電動には向かないかも知れませんが
取りあえずオリジナルの通り作ります、仕上げはもちろん絹張りの予定です。」

といわれましたが、やはり何とか電動で行きたいかな?と思い始めています。
パワーユニットが・・・・?